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初めての乃木坂46ライブに行くための準備

乃木坂に限らず人生でライブというものに行ったことがなかったのだが、一推しの子の最後ということで応募してみたら、ビギナーズラックと言うべきか、2/24の西野七瀬卒業コンサートを会場で見ることができた。
準備をするにあたって、色々と調べて色々なサイトやブログにお世話になったので、自分の経験もどこかの誰かの役に立てばいいなと思い、準備していったことを書いていく。
ちなみに私の前提としては、コールやサイリウムカラーは何一つ知らず、楽曲もサビの一部しか知らなかったりちゃんと聞いたことがなかったりといった曲が全楽曲の半分くらいあるような状態であった。乃木坂歴は1年程度、普通の新規だと思ってもらえればよい。

 
■今回の状況
まずいきなりだが、今回のライブは比較的特殊な条件であったと言える。それはバースデーライブの一環であるが故に「4日間で全楽曲を披露する」ということが公式からアナウンスされており、そのライブの最終日であったというものである。3日目終了時点で残っている曲が4,50曲程度あり、公演時間を考えるとそれ以外の曲は多くても5曲程度のはずなので、セトリの9割程度が事前に分かっていた。
これは準備をする上で相当プラスに働いた。なにせ調べたり覚えたりする対象が1/4程度まで減っている。しかしそこに縛られすぎてしまったという意味で、多少のマイナスにも働いてしまった。


■持っていくもの
優先度が高めなのがサイリウムで、あとは好みで推しメンタオルやシャツなどの衣類。サイリウムは市販の液体式のものはダメなど制限があるので注意。
双眼鏡は結局持っていかなかったが、特に必要な場面は訪れなかった。基本的にモニターで事足りるし、楽曲披露中はサイリウムとコールを破棄することになってしまうので、MC中くらいしか使いどころがない。単推しで特定の子を常に目で追っていたいというのでなければ、特に不要であろう。近くのイオンに唐突に双眼鏡売り場が出現していたのには笑った。


■コール
恐らく多くの人が真っ先に心配するのがコールについてだろう。
身も蓋もないが、別にコールは必須ではない。変なタイミングで変なことを口走れば目立ってしまうが、ずっと黙っているからといって誰も何も文句は言わない。実際、当日私の隣に座っていた人は、割と何回もライブ参加していそうな感じだったにもかかわらず最初から最後まで一言も発しなかった。
自分は例えばカラオケで他の人が歌っているところにワイワイ合いの手を入れるのが好きなタイプだったのでちゃんと調べてから行こうと思ったのだが、その辺で判断するのがよいのではないか。

さて、コールにも何種類かある。コールがない曲、「(間奏での)ハイ×n」「オーハイ×4」「ハーイハイ、ハイハイハイハイ」のような決まったタイプのコール、スクリーンコール、そしてどれにも該当しない特殊なコール、などである。
このうち、決まったタイプは会場の様子から察してその場のノリでなんとかなる。なので優先して覚えるならばスクリーンコールか特殊なやつ。
ただ、全楽曲は膨大な数なので、全部に目を通すのは現実的ではない。コールが盛り上がるとして有名な曲を優先して覚えていくのが、ライブの一体感を味わえてよいのではなかろうか。ハウス!、ロマンティックいか焼き、ガールズルール、ロマンスのスタート、ダンケシェーン、インフルエンサーなどなど。このあたりは調べれば出てくる。来そうな曲や好きな曲を中心にできるだけ覚えていけばよい。
なお、本ライブはセトリの9割程度が前日夜の段階で分かっていたという特徴があることを既に述べたが、このおかげでリストの全曲を調べてから臨むことができた。が、逆にそこから漏れていた曲がノーマークになってしまい、具体的には定番中の定番曲であるはずのダンケシェーンが予習不十分な状態でコールすることになってしまった。そして唯一難しいと判断してしっかり覚えて行った失恋お掃除人は、当日そんなにコールする声がなくて肩透かしを食らってしまった。案外そんなもんである。

余談1.自分はスクリーンコールは様々な理由から覚えるのを諦めた(超絶可愛いがちょっと恥ずかしい、モニターに映っているのが誰かを瞬時に正しく判断するのが難しい、コール時の呼称を全メンバー分把握できていなかった、など)。推しの名前を叫びたい人は是非練習しよう。
余談2.「オイ」とか「ハイ」はいいのだが、「フ~」が上手いこと発声できなくて困った。どこでどうやって練習すればいいんだ?


サイリウム
コールよりも重要なのがこれ。基本的には推しメンのカラーでよいが、色指定のある曲がそれなりにあるのでそれは覚えていかないといかない。別に色を間違えても警察に取り締まられるわけではないが、そうは言ってもせっかくなので演者さんには綺麗な客席の光景を見せたいというのが人情だろう。
これも最悪、何も覚えていかなくてもなんとかなるという面はある。色指定の曲になったら周りがゴソゴソし始めるので、それを見てから変えればよい。が、毎曲周りの様子を窺いながらサイリウムの色を変えるのも気が散ってしまうので、できる限り自力でできるようにしておきたい。しかも色が揃い始めるのは曲が始まってからそこそこかかるので、曲が始まってしばらくしてから慌てて色を変えることになってしまう。
ここを調べるにあたって最大の問題は、最新の情報が一か所にまとまっていないため、断片的な情報をつなぎ合わせて情報収集しないといけないこと。「乃木坂 サイリウム」などで画像検索してみればわかるが、どの画像もバラバラである。ただ間違った情報はさすがに出てくることが少ないので、とにかくたくさん調べて合わせていけばよい。これはコールに比べて覚えるべき量が少ないので、コールと同様に来そうな曲や好きな曲を中心に覚えつつ、覚えきれなかった分は周りに頼ればよい。
ちなみに私は、可能な限り調べていったはいいが、インフルエンサーに色指定があるというのが認識から漏れていて、本番周りを見て慌てて変える羽目になってしまった。また、当日は何曲か色指定が守られていない曲がいくつかあったので、周りを頼りすぎるとそういうとき不安な思いをすることになる。


■当日席に着くまで
幸い自分は事前物販に行くことができたので、当日はただ入場するだけでよかった。物販も当日に済ませようとするとかなり早めに着いている必要がある。こればかりは時間を見積もるのは困難なので、可能な限り事前に入手しておいた方が当日の予定を立てやすい。
入場だけであれば、身分証の確認や荷物検査はすぐに終わったので、そんなに早く行く必要もない。1時間ほど前に着くようにしたが、結構時間を持て余した。ただ、トイレは会場はもちろん、近くの施設も相当混んでいるので、早い段階で済ませておくべき。


まとめると、どうせライブ中に周りは誰もあなたのことを見てなどいないので、自分のやりたいことだけやりたいようにやればよい。しかし、全体の秩序を乱すようなことは控えるべきである。

 

また行きたいという思いもあるし、これだけをきれいな思い出としてそのまま取っておきたいという思いもある。オタク心とは面倒なものである。
ただ、行ってよかったというのは間違いなく言える。

 

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